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田んぼの水管理

皆さんお疲れ様です。
田んぼ部会です。今年も交代で田んぼの水の見回り(水見・みずみ)をお願いする時期になりました。
初めてのメンバーもいると思いますので、もう一度、水見のポイントを整理しておきたいと思います。

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1・自分の番が回ってきたら、まずは田んぼの周りを歩いて一周して下さい。
稲の具合、水の具合、雑草、病気、害虫、葉色など、お米の事は分からなくても良いので、なるべく葉っぱの中の中まで多くの【変化】を観察して下さい。そして、「これは大丈夫かな?」と感じたらなるべく早く田んぼ部会まで御相談下さい。
植物は言葉が話せませんので、人間が察知してあげるしかないのです。
そして発見が早ければなんとかなる場合が多いです。


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2・まず、排水部の水尻のエスロンパイプを入れたい水の高さになるようにセットします。
(入れる水の量は田んぼの一番高い場所が水に隠れる程度にセットします)
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3・水口から静かに水を入れます。
翌朝調度良く水が溜まる程度に開口部や石などを使って静かんな水量を調節。
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4・【夕方入水・昼間止水】
「水は夕方入れて、朝に止めるようにして下さい。」
理由は、昼間の太陽の熱で水の温度を「太陽風呂」のように温めるためです。
(水温が温まると生育が良くなります)
昼も水を入れっぱなしだと、水口だけ冷たい水にさらされ、そこだけ水温が上がらずに、生育が遅れます。
夜は太陽が関係ないので夜に入れるのです。
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5・メンバーが多いので難しいのですが、水はあまり毎日出し入れを激しくするよりも、「ある程度入れておく→一日ごとに自然に減水する→干上がったらまた満水にする」が理想です。
「4~5日に一度くらいたっぷりと水を入れ、自然に水がなくなったら入れる」
で良いと思っていて下さい。
(自分の番が来たら何でもかんでも夕方水を入れる。とは思わなくて良いです。)
もし水が調度良い具合でも、田んぼの周りを一周して、隅々まで異常を観察する事だけは忘れない様にお願いします。
(写真は田植えでもお世話になった写友ほたかさんよりお借りしました。)
今年も夏にお立派な絵が浮かび上がりますように、皆さんの御協力を宜しくお願い致します。

スペイン

先月に妻と新婚旅行でスペインへ行ってきました。
昨年の6月に結婚したのですが、仕事の都合でなかなか行くことが難しく約一年経っての旅行になりました。

スペインをぐるっと一周廻ってきたのですが、中でも一番見たかったサグラダ・ファミリアはとても印象に残りました。

学生の頃からこの建物に興味があり色々調べた事がありました。
まさか実物を見れるとは・・・!
目の前にサグラダ・ファミリアが見えた時は言葉がでませんでした。

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ガウディの放物線の形状を主とした外観と内部は言葉で言い表せないほど圧巻で・・・
細部まで作り込まれた細工は、思いの一つ一つが凝縮された仕上がりのように見えました。写真では何度か見た事はあったのですが実物からは全く違うインパクトをうけました。

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ただ残念だったのは・・・
背面に廻った時の風景でした。
ガウディの生前に造られたものとは違うという事がはっきりとわかるようなものだったのです。(しかもおみやげ屋さんもできてました・・・)
これはショックでした。

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ただ実物を見られて夢が叶い、本当の感動ができました。

サグラダ・ファミリアは2026年が完成予定です。

何年後になるかわかりませんが、妻ともう一度スペインに行って完成したサグラダ・ファミリアを見たいと思います。

汗水たらして働きます(^^)

片桐