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コンニャクの貯蔵中

今川場村ではコンニャク掘りが最盛期です。
我が家では、来年または再来年に収穫予定の種芋を収穫しています。掘ったまま直接貯蔵庫にしまってしまうと貯蔵中に傷んでしまったりするので、いったんハウス内で予備乾燥してから本貯蔵に移します。ハウス内でいったん乾かすと、病気の玉を選別してぬけるので一石二鳥ですね。今年は貯蔵庫も新調したんでどうなるか分からないんでどきどきです。

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木村

コンニャク収穫始めました

今年度のコンニャクの収穫を少しだけ始めてみました。
雨が降るような、降らないような天気でしたができるだけやってみようと思い掘ってみました。今年は、例年に比べて高温少雨が効いて、葉焼けが酷く倒伏がいつもより早かった気がしましたが、思ったよりもそれなりの玉は出てきました。


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今掘っているのは、来年出荷するための種玉になるので、写真のように箱に並べて1週間ほどハウスで予備乾燥し、選別後貯蔵庫にしまいこみます。
来年はいいものができるといいな。

葡萄の芽ぶき

今年は、4月になっても雪が降ったりする日がありましたが、だんだんと暖かくなってきました。

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我が家の葡萄の方も、いよいよ今年の新芽が出てきました。昨年度は天候にも恵まれ、いい葡萄ができたと思います。天候が良かった分、葡萄の木にも沢山の栄養が蓄えられたとと思うので、今年の葡萄にも期待したいです。天候不順だけは勘弁願いたいです。

明けましておめでとうございます

新年明けましておめでとうございます!ご無沙汰してました宮田です。
川場は今、厳しい寒さと雪で大変ですが今我が家では梅の剪定をしています。梅は摘果をしないので枝を落として果実の調整をします。梅の木は硬いのでおわったころには腱鞘炎になってるかもしれません。梅がおわったら次はりんごの剪定なので頑張りたいとおもいます

ウドのふせ込み

年末になってきたのでウドのふせ込みをしてます。
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春に植えた苗を掘ってきて、ビニールハウスの中に穴を掘ってウドをふせています。穴の底に電熱線をはわせ、発芽を促進して冬の間に収穫できるようにしています。3月に植えて、1月~3月まで収穫が続くので他の農作物と違ってまるまる1年かかるので手間のかかる作物です。

今が旬のあかぎ

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今が旬のあかぎです。

爽やかな甘さが特徴で、小ぶりなのでまるかじりに最適です。

群馬県産のりんごで群馬でしか出荷されていないので

是非川場にきて食べてみてください

宮田

ウドの植え付け

今日は、川場も暖かくなって農作業もだいぶ汗ばむようになってきました。
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ウドの苗の芽がだいぶ伸びてきたので、苗についてる芽を一つづつに分けて、今年の植え付け準備中です。一年畑に植えると、分ける前と同じよ用になるので、そうしたら今度はハウスの中にふせこんで40日くらいで収穫が始まります。ウドの収穫はまだ続いているので、ほぼ一年間土の中にいる感じになりますかね。
ウド以外の畑仕事も、これから忙しくなってきますので、頑張っていきたいです。

川場村から見える山について

今晩は。
ブログのアップがストップした時に気まぐれに現れる副隊長です。
今日は川場村から見える山々について御紹介したいと思います。
まずは川場村と言ったら≪武尊山≫(ほたかやま)でしょう。
日本百名山の一つにも数えられる山岳信仰の山でもあります。
標高は2000メーターを超え、他県に属さない独立峰としては群馬で一番高い山になります。
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昭和インターの辺りから見るのが一番全景が収められます。
他に絶景ビューポイントは、東中のセーブオンの辺り、武尊病院、原田の坂、天神の滝ノ沢周辺だと思います。
今度晴れた日には気にしてその辺りから見てみて下さい。
左から、〈鬼岩、剣が峰山、山頂の沖武尊、中の岳、家の串、剣が峰、前武尊〉の【武尊七峰】がパタゴニアのマークの様に綺麗に広がっています。
この武尊山が川場村全体に綺麗な水を送り続けてくれているお陰で日本一のお米が生まれるんですね。
もっと武尊を大事にしないと。
武尊山を護っているのは、日本神話にも出てくる日本武尊≪やまとたける≫の神です。
山頂には立派な銅像が祀られています。

   
次に御紹介するのは。≪子持山≫(こもちやま)です。
川場から見ると南西の方角に見えます。
家では「子持が見えなくなってきたぞ、間もなく雨が降るかもしれないな」という予想を立てる山です。
(子持山がどのくらい鮮明に見えるかによって一時間後の雨が予測できます)
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次は「赤城の山も今宵限り、可愛い子分のてめえ達とも別れ別れになる門出だ」のセリフで全国的に有名になった≪赤城山≫(あかぎやま)です。
川場からは南東の方角になります。
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冬場は「雷と空っ風、義理人情」の赤城おろしの源流になる山です。


お次は庶民派。
川場村のちょうど、ど真ん中にある≪虚空蔵山≫(こくぞうさん)です。
田園プラザ川場のすぐ裏にあり、村を一つにまとめてくれるような山です。
山頂には展望台があり、川場村がほぼ360度パノラマで見渡せます。
先日のトレイルランニングの親子参加の部はこの山で行われました。

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最後は≪三峰山≫(みつみねやま)です。
川場の西に位置し、昔の人は
「馬鹿とオカンダチ(夏の急な雷雨)は三峰から来る」(もの凄い早さで西から雨が追ってくる、の意)
「三峰から来る三束雨(さんぞくあめ)」(ワラを3束まとめている間には雨が降ってくる、の意)
という諺が生まれたくらい観天望気に役立つ山で、この山が雷でゴロゴロ言ってきたら、ほぼ間違いなく2~3分で川場は夕立になります。
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ちなみにこの三峰山、右が頭で,左が足で、観音様が仰向けに寝ているように見えませんか?
私はお爺さんに子供の頃にそう言われ、大人になるまでそうなんだと信じていました。
「子供達が寝ている間には起き上がって歩いているんだよ」って。
その頃は今と違って純粋だったんですね。
≪副≫

農業講座4 田んぼの色の違いについて

たびたび登場の副隊長ですみません。雨で仕事が出来ないのでまとめ書きしています。縁人メンバーの方や世田谷の方も今回のイベントを通して田んぼの事をもっと詳しく知ってもらえると、同じ川場の田園風景を眺める気持ちもこれから少し変ってくるかな?と思います。
皆さんも「俺は見るだけでいいや」と言わずに、川場を歩いている時に《川場かるた》でも見つけたら投稿して頂けると嬉しいです。
今日は皆さんも川場の中を車で走っていて気付くかもしれない?、田んぼの色の違いについて考えてみましょう。
沼田市から立岩方面に走ってきて川場に入り、原田の坂を下ってから見える一面の田んぼ、
谷地から湯原の別所地区へと向かう一直線沿いの田んぼ、
天神の滝ノ沢付近から門前にかけての一面の田んぼ、
など、田んぼが連なっている時に車で走っていて一枚一枚の田んぼの色が微妙に違う事にお気付きでしょうか?
とても濃い緑色の田んぼもあれば、黄色に近い色の田んぼもあります。
参考までに一枚写真を添付しますのでクローズアップしてご覧下さい。
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奥に見えるのは田園プラザ川場ですが、高台から何枚もの田んぼが見降ろせます。
一番手前にある大きな田んぼは雪ほたか生産組合、副組合長、兼、縁人田んぼ部会のTOYAMA君の田んぼです。見事に田んぼ一面が均一で綺麗な緑色なのは、さすがと言えるでしょう!。
TOYAMA君の田んぼを基準の緑色とすると、その奥のビニールハウスの前の田んぼが少し緑色が濃いという事がお分かり頂けるでしょうか?さらにその斜め左にさらに濃い緑色の田んぼがある事を御確認下さい。
中には黄色っぽい田んぼもありますね。
緑の濃い田んぼは窒素《肥料》の多い田んぼの証拠で、黄色い田んぼはその逆です。
今の時期に他の田んぼと比較して明らかに色の濃い田んぼは通称『ちょっとヤバい田んぼ』です。
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上の写真の手前くらい緑が濃いと完全にアウトだと思います。
何が危ないかと言うと、肥料が多く、成長が良すぎて、背の伸びてしまった稲は
『実るほど、頭(こうべ)を垂れる、稲穂かな』
と言うように頭が重くなって、倒伏の危険が出てくるのです。
倒伏した田んぼの稲刈りを経験した事がある方はお分かり頂けると思いますが、倒れた稲穂がべったりと泥に貼りつきノリで付けたようになってしまいます。泥に着いた籾は植えられたのだと勘違いをして芽が出てしまいます。そうなると全身泥だらけで収穫も10倍くらい手がかかりますし、品質も食味も悪いものになってしまいます。去年は記録的な猛暑で川場の田んぼもだいぶ倒れた田んぼが目につきましたが、みなさんも秋にベッタリ潰れた田んぼを目にした事がきっとあると思います。
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これは縁人の下の田んぼですが、現在75センチ前後です。コシヒカリは平均1メーター前後まで伸びてしまうと倒れる危険が出てくると言われています。肥料は控えましたが、上のアートの方の田んぼは植え方も人それぞれで植えた本数も色々だったのでので色がまばらで少し心配です。
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では、なぜ倒れて、作業が大変で、食味も品質も悪くなるのに肥料を多く入れるのでしょうか?それは取れるお金の額が大きく変わってくるからです。

少し黄色っぽい色で背も低く、倒伏の心配の無いお米は10アール【330坪】で8表(480キロ)だとします。一俵が24000円だとすると、192000円の収入です。
対して、肥料を多く入れた田んぼは緑色も濃くなり、草丈も大きくなり、実もずっしり重くなり、倒れるか倒れないかくらいによろけます。しっかり獲れれば10アール10表(600キロ)になります。同じ金額で売れるとすると、240000円になります。
10倍の1町歩(3300坪)耕作している人ならば、その差額は48万円になります。
春先にほんの少し多く肥料を振ったかどうかで、田んぼの収入が50万円近くも変わってくるとしたら、経営者として考えると、そこは見逃せない所です。
倒れずにおいしいお米も獲りたいけど、お金も欲しい。そこで肥料を振る手つきにも、多少の≪情と欲≫に流されて、さじ加減が変わってくるのです。
皆さんも出勤途中に田んぼを見ながら、『この田んぼは濃い色(ヤバい色)してるなー』と思った田んぼがあったら是非秋まで覚えていて、倒れないか途中経過を見守って見て下さい(^O^)/

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8月だというのに冷たい雨が降っていますが、アジサイの花はまるで戻り梅雨をよろこぶように咲き乱れていました。【ふれあい橋にて】

副隊長プレゼンツ第二回農業講座

皆さん毎日田んぼの管理ご苦労様です。自己紹介バトンリレーも千秋楽を迎えようとしています。職場風景や恥ずかしくない範囲での?顔写真もお願いしますね。
さて、比較的好評だったようなので!?副隊長プレゼンツ・第二回農業講座を開校します。受講料は無料ですので暇な方は時間潰しにご覧下さい。
縁人メンバーでも「今回初めて田んぼをやってみた~」という方や、世田谷の方で「田んぼの事は良く分かりません」という方の為にあまり難しくなく解りやすいテーマを取り上げたいと思います(^O^)/色々田んぼのうんちくを知っていればこれから川場の中を車で走っても、日々成長する田んぼを横目で見ながら米の成長が分かって少し楽しいかも、と思います。
今回は幼穂診断(ようすいしんだん)です。
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まずみなさんがこれから田んぼの水見に行った時に標準的な稲を一本選んで田んぼから抜き取ります。
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それを手で一枚ずつ葉をむしり取ってもいいですし、カッターがあればちょうど真ん中で半分に切ります。
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すると!何層にもガードされた葉の中心部に幼穂(ヨウスイ)(稲穂になる部分)がありました(@_@)
そう、米はある日突然出来るのではなくて、お母さんのお腹の中の子供の様に実はもう出来ているんですね~
!!
ついこの間田植えをしたようですが、もう今年の秋に収穫する米の赤ちゃんが出来たんですね~(^v^)
種の保存。輪廻?とにかく命は常に確実に次の世代へとバトンを渡し続けているんだと思うと感動です(>_<)
さて、これをする事によって何が分かるかと言うと、前回の講義の時に書いた稲の一生の中で最も重要な≪出穂期≫(子供で例えればいつ生まれるのか)が何日後に訪れるのかが解るのです。田んぼの草刈りや、追肥、防除など、米に関する作業のほとんどは出穂20日前までとか、10日前までとか、穂の出る時期を基準に考えて作業をします。その時の出穂期がいつになりそうなのか予測するのにとても重要になってくるのです。
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ちなみに縁人田んぼの幼穂(ようすい)ちゃんは今、写真のカッターの先の辺りの高さににありました。これが毎日ロケットの様に上へ上へと伸びて葉っぱを超えると出穂(しゅっすい)となります。皆さんも田んぼに行った際には一本取って是非見てみて下さい。俺の予想では縁人の≪赤ちゃん≫の出産予定日は天気もぐずついているので8月10日過ぎになりますかね~?
早くに田植えをした他の川場の田んぼでは≪飛びっ穂≫(とびっぽ)と呼ばれるちょっとフライングしてしまった穂が1~2本出始めています。注意して良く見てみると見つかるかもしれませんよ。
穂が出た後はすぐに花が咲き無事受粉が完了すれば立派なお米となります。


P,S 伊藤さんの情報では今日、世田谷FMでも縁人の事を紹介して頂いたようです。という事は健康村の同級生桑原君が世田谷FMの中のカフェレアール【川場健康村便り】毎週木曜10:30に原稿を送ってくれたのかもしれません。みんな見えない所で縁人の活動を応援してくれているんですね~(ToT)/~~~
ありがとう!
皆さんもコメントだけではなくて川場の写真でも撮ったら気軽にアップして下さいね。出来たら水見の時に、《今日の川場》を一枚撮ってきて載せてもらえると、嬉しいですね~(^O^)/


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            ピースな向日葵が咲いてました。

                             副隊長より

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