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おぎょん その2

俺も最終日に少しだけおぎょんを見に行ってきたので何枚か・・・
しかし、前に向って歩けないほどのすごい人出でした。
川場の人がよく「沼田のおぎょんの様な人混みだなぁ」と例えに使うのがよく分かります。


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天狗みこしを担ぎ終わった後に全員で「らっせいらー」という掛け声の踊りをジャンプしながら踊ってフィナーレの様です。

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天狗神輿の前で踊る女性の踊り子さん達

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小さい子たちが今日の日の為に相当練習したんでしょうね。とても上手でした。
≪副≫

只今深刻な水不足です!

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今日の我が家の近くの田んぼです。
止め葉【最上部の葉】も伸びる所まで伸び〈葉の長さは80センチ前後〉、ロケットの発射台は準備完了!
いつ穂が出てもおかしくない時期になりました。
しかしこの時期の田んぼはいつ見ても綺麗ですね~。
川場に≪緑の絨毯≫を一面に敷きつめた様になってます。

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お、川場で今年初の《一番穂》を確認↑↑
『早い穂は沼田の祇園(オギョン)の頃には出る』・・・だから
『中干しは川場祭りまでに終わらせる』
と覚えておけば、誰かと話した時に、かなり田んぼに詳しい人に思われますよ。
↑これは永井酒造さんに行く【酒米】(山田錦かな?)だと思います。
酒米はコシヒカリより出穂期が早いんですね。
出穂期が他の米より一足早いという事は米になるのも早く、川場の広い田んぼで、その田んぼだけひと足早く美味しい【新米】になってしまうため、秋に雀の一点集中の集中攻撃に遭います。(ブワ―っと群れで来た雀達は、2表(5万円分)くらいたちまち食べていってしまいます。(+o+))
そろそろ出穂期になりますので、皆さんも出勤途中に田んぼを見て、止め葉の間から稲穂が出ている田んぼが無いかどうかチェックしてみて下さい。



さて。役場に用がありお邪魔した際「田んぼに水が来ていない!!」という噂を聞いたので、いざ、田んぼへ。
着いてビックリ!!
あれほど大雨が降ったのに本当に田んぼにも水路にも全然水が来ていない。
田んぼの中もカラカラ・・・
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これから出穂期で大事な時期、原因究明の為上流に行ってみました。

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中学校の滝にはあり過ぎるくらい水はたくさんあるのですが、先日の≪新潟豪雨≫の時に取水口に流木か何かが詰まってしまったようです。
小さな穴に棒が刺さっている所から水が出ているはずなんですが、詰まってしまったらしく全く出ていません↓
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現在役場の土木課の方が対応してくれているそうですが、水量が多くて難航しているそうです。
偶然にもこんな真夏のど真ん中に雨が多かったり、曇りなのは田んぼがカラカラに干上がらなくて逆にラッキーですが、もう稲穂が出る寸前ですので、かなり心配です。穂が出来始めてからひび割れるほど水が無くなると、米に障害が出てしまいます。

太陽が真夏になって、田んぼがカラカラになる前にどうにか水を溜められるよう復旧を頑張ってもらう様祈りましょう。
まさかあの豪雨の後に水の心配をする事になるとは・・・・
気が抜けません!
≪副≫

ゲリラ豪雨の農業講座3

隊長のアップして頂いた写真でも良く伝わるように、川場でもかなり降りましたが、新潟や福島の被害は甚大だった様です。同じ農家として田んぼが流されたり、ハウスが潰される様子が写ると、やはり自分の身に置き換えて考えてしまいます。
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さて今日の農業講座ですが、日本列島が下の様な天気図になった時は、東北には≪やませ≫と呼ばれる、冷たくて湿った風(青い矢印)が吹き下ろします。このヤマセという風は昔から≪米の大不作≫を呼び、東北の方で米作りをする人にとって台風と同じくらい【恐ろしい存在の風】です。
天気図を見てもらうとお分かりのように、川場村にはギリギリ境界線で暖かくしめった風(赤い矢印)が吹き上げています。
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上の青い大きな矢印はオホーツク海の寒気から吹き下ろされる大陸からの冷たくて湿った風です。その、やませが何日も吹き続けると、寒さの為に米は全く成長しなくなり、一番怖い≪いもち病≫が大発生します。皆さんも名前くらいは聞かれた事があると思います。人間に例えるならば、(例えは悪いですが)、癌にでも似た怖い病気でしょうか?米の病気と言えば何をおいても出てくるのが、いもち病です。福島の浪江町にあった、TOKIOのダッシュ村の男米が何年たっても収穫出来ずに苦労していたのも、まさにこのヤマセといもち病が原因です。
原因としては葉っぱが一日以上濡れた状態のまま。
太陽が出ないために根から吸った養分(栄養)がうまく流転出来なくて体の中にメタボの様に溜まる。
普通、夏といえば30度前後の気温がだが、いもち病の好きな温度帯は20度以下の冷たくて葉が濡れたままの状態(やませが吹いた時は夜温が20度以下まで下がり毛布をかけて寝たいくらいの温度になる)
肥料はあるが上手く体内で消化出来ない。
などの要因が重なり、大発生します。
特に重要な≪出穂期≫にやませが吹き続けると結実が悪く、収量は激減してしまいます。
葉いもちは葉っぱを枯らし、穂いもちは種もみを不稔にしてしまいます。
ではTOKIOが苦労していたコシヒカリがなぜ川場村では楽に栽培できるかと言うと、天気図を見ても分かるとおり、川場はヤマセの被害をギリギリのラインで受けにくいのです。いもちは昨年の様に毎日が良い天気で毎日が高温ならばいもちはまず出ません。ただし油断は禁物です。これだけ太陽が出なくて毎日ジメジメしていると、川場でもヤバくなってきます。
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写真をご覧ください。そう心配して縁人の田んぼを見てきた所・・・
やっぱり≪いもち病≫の発生が始まっていました!!(+o+)
症状の特徴は、
病斑が≪ひし形≫である事。
ジワッと≪油が染みたような病班≫である事。
この二つが確認出来たら、素人でもいもち病と診断して間違いないと思います。
《田んぼの見回りの当番の方は水見の時に、この病班が葉に出ていないかを田んぼの中まで良く見てきて下さい。我々も見ていますが、「発生が広がっている」などの異常に気付いたら、田んぼ部会までご連絡ください。》




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今朝は朝顔の花達が早起きした人への御褒美の様に美しく咲き誇っていました。
全く個人的な事ですんません、朝顔で思い出したのですが、先日川場の人の盛り場?文真堂のレンタルコーナーへ言った所、細田 守監督の≪サマーウォーズ≫という映画が全国のビデオショップ店員が選ぶ【第一回ビデオ屋さん大賞初代第一位に】に選ばれていました。個人が繋がるネット社会や、アサガオ、花札、親戚の力、甲子園、大家族、人と人の絆など8月の夏休みの田舎を舞台にした話ですが、私が〈今まで見た映画の中でも一番面白かった映画〉です。テレビでもやったので見た方も多いと思いますが、まだ見てない方がいましたら8月1日が舞台ですので調度今見ると面白さが増すと思いますので、この場をお借りしておススメさせて頂きます。

さてさて、毎日ブログを見てくれている人が40人前後という事は毎日同じ方が見てくれているんですかね~?。day100になるには【最後の砦】クワカドさんの広報力に頼るしかなさそうですね。見てたら自己紹介共々宜しくお願いします。

                   副隊長

花火レポート

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田んぼ部会小林です。
僕の携帯電話のカメラではこれが限界ですね。
当日、何をしてたかですが、現在消防団の副分団長をしているので、花火にともなう通行止め地点の警備、交通誘導をしていました。



ちなみに、川場村消防団は各地区に分団があり、8地区に8つの分団、それに役場の方たち中心の自動車部で組織されています。
僕は立岩地区の第五分団の副分団長をやらせてもらっています

消防団なんて馴染みのない方にはわからないと思いますが、川場村のようなところでは、いざ火事が起きると真っ先に消火活動をはじめるのは消防団で、プロの消防士よりはるかに多くの消防団員が火事場に集まり、消火活動を行います。ほとんど報酬なんかありませんが、ただのボランティアというイメージではなく、本当の実戦部隊で、消防団がなければ川場村の防火防災は成り立たない存在と言っていいと思います。

また、地域社会・地域コミュニティにとっても、とても重要で、同じ地区に住んでいても消防団がなければ絶対知り合いになっていないなんてことも多々あります。

消防団の存在意義をもっと多くの人に知ってもらいたいです。

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中干し後の水管理について

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しっかりとしたヒビも入って中干しが完了しました。
このように急に水のなくなった稲の根は、水を求めて地中に張っていきます。いわゆる{畑根}と言われる根になります。
この後に急に水を深く張ったままにしておくと、深くまで張っていった根が酸欠になり、根腐れの原因になると言われています。
水が常にある通常の水田の根は地中表面を横に張っていく{水根}になっています。この状態で急に水を切られると根がついていけずに{赤枯れ症}の原因になるそうです。
その為に前回《中干しについて》でご紹介した{間断かん水}が重要になってくる訳です。
明日から再び水の見回りがスタートするそうですが、当番になった方は出来たら、水を浅く張る→田んぼの表面が出るくらい水を切る→また水を張る。というように水を溜めたり切ったりを2~3日繰り返してあげると{畑根}が{水根}に切り替わる時間が出来て、稲に負担が少ないそうです。中干しをした田んぼは今までと違って水が無い為、地中に張っていった根が、急に水を入れすぎたために起きる酸欠の根腐れによる{赤枯れ症}の原因になるそうです。
水見の当番になった方はこの辺を頭の片隅においてもらうと良いと思います。
ただ水が少し多くあっても、少し切れても稲の生命力はとても強いので、よほど一週間もあけない限り枯れる事は無いので神経質になる事はありません。ただ次に水見を交代する方と少しだけ話して頂ければ良いと思います。
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土手の草も大分伸びてきたのでそろそろ刈り頃ですね↑↑↑
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さてさて話は変わりますが、昨日は夏恒例の川場祭りでした。
神輿が村を練り歩き、村人の無病息災、五穀豊穣を祈念しました。
そして夜には大?花火大会が快晴の中行われました。直前に隊長からのメールもあり、あわてて花火を写真に撮りましたが、ん~いまいち!
でも”縁人”の仲間達がこの花火を川場のどこかで、場所は違っても、共に同じ一点を見上げて見つめていると思ったら、昨年までの花火より美しく、迫力のある特別な”縁”のある花火のように感じられました。
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さて、花火の上がっていた時、どこで何をしていたか?ですが、俺のうちは只今キュウリの最盛期!
夕方収穫したキュウリを選別して箱に詰めて夜のうちに市場に出荷する為の仕事を時間に追われながらしていて、花火の音をBGMに汗ダラダラで軽トラにキュウリの箱を積み込んでいる作業中でした。。。
皆さんはどこで何をしながら花火を見てましたかー?


副隊長

川遊び

副隊長より 田んぼの【中干し】の説明
とても分かりやすかったです。

隊長は 田んぼの事は まったく分からないので
川場村の遊び場 紹介!!

7月18日(祝)
台風のせいか 少し雲が多く
朝から湿度が高く 暑い 川場村!

子供の時から 暑い=川へ
てな感じで 暑いと プールというイメージがわかない
アラフォー世代の僕です!
そんな家の子供も 暑い=川に行きたい!
てな感じで 朝から川へ

田植えをした田んぼの近くに 【清流公園】という
川遊びができるよう整備された 遊び場があるのですが
ここ数年 県内外から多くの人が 遊びに来てくれて
とても にぎやかな場所があります。

ので ジモティは 別の場所へ
場所は 教えられませんが 写真を見れば
川場の子ならすぐわかる! とっておきの場所!
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川場中学校にはプールがないため
僕たち世代は 体育の授業は ここ!
魚を 捕ったり(手づかみ)泳いだり!
取れる魚は イワナやヤマメ
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水はとてもきれいで 深さ1,5㍍位有る水底が 見える

イワナやヤマメは 少なくなって 取れなくなってしまったけど
カジカは 沢山取れた!(キャッチアンドリリース)で
もちろん 手づかみ!
久しぶりに一日 子供と遊びました!
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世田谷から 夏休みに遊びに来るときは
連絡ください!
内緒で この場所案内します!!

次の自己紹介リレーは 世田谷チームで
まってますm(_ _)m 

隊長より 川場村レポートでした!

縁人のみんなも 自分の近くの川場村
レポートしてください!
m(--)mよろしく

田んぼの中干し

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お疲れ様です。なんだか最近ブログにコメントしてくれる人が少なく、ちょっと寂しい副隊長です。(ToT)/~~~
(一回もコメント入れてない人は次の飲み会の時、優し~い先輩達が重点的にビール注ぎに行くから覚悟しとけよ~(-_-)/~~~!)
さて、気持ちを立て直して!
只今田んぼでは≪中干し≫が行われています。
植えた時に「2~3本植えて下さいね~(^O^)/」と言ったと思いますが、写真を見てわかるとおり(分けつ)を繰り返し今では15~20本/1株までに茎が増えました!
田植えから35日前後が目安になりますが、【無効分けつ】と言って、これから先あまりに茎の数を増やしたからと言って過繁茂になるだけで良い稲穂が取れるわけではありません。≪中干し≫をして肥料分の窒素吸収を抑え、【無効分けつ】を抑制したり、過剰伸張を抑制するのです。
また植えてからずっと湛水状態(水が張ったまま)だったので根が酸欠をおこす時期になります。また、昨年すき込んだ稲ワラが、水温が高くなるのにつれて、嫌気的な発酵をして、メタンガスを発生させます。田んぼに足を突っ込んだ時に、ブクブクとガスが出て匂いがしたら、それがメタンガスで、土中の酸素が不足し、根の細根がやられて、活力が落ちているというサインです。
では、どのくらい干すかと言うと土にヒビが入るくらい干します。そのヒビから酸素が送られ、無効分けつも止まり、稲の為に良いのです。
さらにもう一つ重要な事は、今、田面を固くしておくと秋の作業の時にぬからずに機械などの作業が楽に出来るのです。(スニーカーで歩けるくらい干す人もいます。)
しかしもう少し経ってしまうと≪出穂期≫と言ってお米になる稲穂が出来始める時期になってしまいます。その時期になってから極度に水の無い状態が続くと、お米に障害が出てしまいます。
以上の事を踏まえると、やはり中干しは今がベストという事になるのです。
気を付けたいのは、中干しを行った後、急に深い水にしてしまうと、根腐れの原因になる事があります。中干しを行う際は≪間断かん水≫と言って一気に水を切ったり水を入れたりするのではなく、稲に慣れるだけの時間的余裕を与えてやる事です。だんだん水を切っていき、少しずつ水を元に戻してやるのです。
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≪水田≫と言うだけあって、武尊山からの清らかな雪解けの一番水≪山に近いほど誰も使った事の無い綺麗な水が使える事≫を使える事はとても素晴らしい事です。例えば沼田の田んぼは川場が使った後の水になりますし、渋川ではさらにその次の水になります。東京や千葉の太平洋に着く頃には雪解け水もぬるま湯になっているかもしれません。
川場村と言う名前のとおり、私達の身の回りにはホタルの飛び交う美しい川が網の目の様に流れ続けています。
米のコンテストで4年連続日本一を取った川場村。私達は一体何に感謝すれば良いのでしょう?そんなことは雄大な武尊山から流れ続ける清らかな川を見つめていれば自然と気付く事なのかもしれません。
私たちは、そんな最高な川場に暮らせている事にもっともっと誇りを持ち、どうしたらこの日本一の美しい村を守り続けて行けるのかを真剣に考えなければいけないと思うのです。
それは決して一人の力では出来ません。
《縁人》メンバーの皆さんのお力をお貸し下さい。
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副隊長

水見

雨上がりの朝
気持ち良くて好きなのですが
今日は 朝から蒸し暑い

今日は 水見の当番 目覚まし時計がリリリーン!
朝 寝ぼけ眼で 田んぼに向かうと・・・
いた 相棒の 砂山君
いつもすみませんm(_ _)m

いい感じに なってきました
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すくすく育っています!
古代米の葉も 少しずつ黒くなってきているのが・・・
楽しみです!
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近くで見ると 文字が 浮かび上がっていたので
橋の上に上り 写真を撮りに
予想以上に 字になってる!! 
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田んぼに来るのが 楽しみになってきました!
この 感覚は なんだろう? 
 「なんか 楽しい」
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この感覚 味わいに 出かけてくださ~い!


田んぼに感激し
朝もやの中
2人で 記念に ハイチーズ!
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証拠写真 完成!

ととさん参上!!

ととさん遠いとこ
有難うございますm(_ _)m

ご家族で お越しいただき 稲の状況を見ていただきました

縁人メンバーも 何名か お出迎え!

記念に ハイ!チーズ!
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又 お越しくださーい!

水見 3巡目

砂山・隊長コンビで 3回目の
水見!!
隊長は 寝坊をしたので
砂山一人で 早朝より
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水見してきました。
このために昨日の夜は早寝して準備万端

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だんだん文字が 浮かんできた!!
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黒くなってくれ~


♪隊長♪
水を止めに行ったら
発見
ヤゴの 抜け殻
そういえば 最近 トンボを見たな~
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