冬のお便りが、武尊山へ届きました。もうすぐ里にも届くかもしれません!!
川場スキー場も12月5日のオープン予定となっています!!
ふるさと公社 増田でした。
田んぼ部会小林です。
11月22、23日に石川県小松市で全国最大のお米のコンクール『第17回米・食味分析鑑定コンクール国際大会in小松』が開催されました。
今年も雪ほたかとして出品して、
久保田隊長の奥さん久保田愛さんが若手女性経営者部門で金賞を、
星野事務局長がJAS・JAS転換中部門で特別優秀賞を、
私小林が認定農業者部門で特別優秀賞を、
川場小学校5年生が小学校部門で金賞を獲得しました。
久保田隊長
星野事務局長
自分
小学校部門・戸部さん
今年は5000点以上の出品数の中、なんとか9年連続で入賞することが出来ました。
雪ほたかのある意味は日本一世界一のお米を作ることで、40年50年後の川場村に美しい田園風景と生き生きとした農業と農山村としての得難い魅力を残すことだと思います。
その為にまた一年美味しいお米作りをがんばります。
「ほたか観光そば製粉組合」の有段者が、女性を対象に
インストラクター仲間を募集するための講習を行います。
川場村の蕎麦打ちの担い手を募集しています。
男性のみならず、女性の方にもインストラクター仲間に
なっていただきたい。
ということで今回は、女性限定の川場村そばインストラクター
セミナーを行います!
【開催日】
平成27年12月8日(火)、10日(木)、15日(火)、17日(木)、 1月7日(木)/試験と認定証授与
【場 所】
川場村「つくるべの家」
【参加資格】
北毛地区に在住、もしくは職場を持つ女性で、5回連続で参加できる方
【当日準備品】
・エプロン ・三角巾、もしくは帽子
【参加費】
無料(教材用食材費、教科資料等を含む)
お問い合わせは川場村役場田園整備課(0278-52-2111)
まで!!
姉から教わった話。
「恐怖の味噌汁」と「悪魔の人形」
恐い話かと思って、真剣に聴いている私…
内容
「恐怖の味噌汁」
↓
「今日、麩の味噌汁」
「悪魔の人形」
↓
「あ、くまの人形」
ただ言い方変えただけ(笑)
しかし、いまだに笑える
小池
全世界の人口を70億人だとして、その全員に会おうとすると
1人1秒ずつだとしてもだいたい220年くらいかかっちゃうそうです。
まさに一期一会。
そう考えると人との出会いってのは貴重で素晴らしいですね。
でも、世間は狭いなぁって感じる場面も多いです。
縁もゆかりもないところで知り合った方に意外な共通点があったり、知り合いの知り合いだったり。
「六次の隔たり」という言葉をご存知でしょうか。
簡単に説明すると、知り合いの知り合いの知り合いの…と、5人ほど仲介すれば世界中の誰とでも繋がってしまうという考え方です。
ちょっとにわかに信じ難いかもしれませんが、FacebookなどのSNSにはこの「六次の隔たり」の理論が下地にあるようですよ。面白いですね。
もしかしたら、友達の友達の友達の友達あたりにオバマ大統領がいたりするかもしれません。
コバヤシでした。
コンニャク堀や、新米の販売、
リンゴの収穫などなど、
現在川場村では「収穫の秋」
最盛期迎えております。
本日より「川場村文化祭」も開催。
社会体育館や、文化会館などを会場に、
明日の午後3時まで行われてます!
社会体育館ではリンゴの品評会も
行われていますよ~!
ぜひご覧になってみてください。
生方
新米の季節になりましたね。
我が家は昔ながらの天日干しで、先日やっと脱穀と籾すりが終わりました。
コンバインで稲刈りを行う人は、稲刈りの翌日には新米を食べれるのですが、
天日干し、脱穀、籾すりとなると、稲刈りをしてから新米を食べれるまで
3週間くらいかかりますし、作業も増えます。
でも昔ながらの天日干しの方がご飯が美味しいと言う人もいるので、
今後も頑張って稲作を行いたいと思います。
中村でした。