Today Yesterday Total

記事一覧

縁人〜enjin〜視察研修・3

最後に視察させて頂いたのは【NPO法人・大山 千枚田保存会】さんです。ファイル 933-3.jpg
広大な傾斜地に段々畑の「棚田」が続いています。
ファイル 933-2.jpg
まさに絶景。
「この景色素晴らしいですね」と、言って下さる方は大勢いらっしゃいますが、大型機械の使えないこの非効率的な農地を維持管理されている方達の苦労は並大抵ではないだろうとお察ししました。
ファイル 933-4.jpg
この農地から採れた米を普通の流通に乗せてはコストの元を取る事は難しいと思います。
そこで工夫されていたのが
「棚田オーナー制度」
棚田にオーナーを作ります。
「棚田トラスト制度」
それらの作業を共同で行い均分化します。
「大豆畑トラスト制度」
棚田を維持する為に、周辺の耕作放棄地などに大豆を植えて味噌、納豆、豆腐などを作ります。
「酒づくりオーナー制度」
酒米を育て、そこから日本酒を作ります。
「自然体験教室」
里山を利用し、自然観察や農村・農家体験プログラムを実施します。
ファイル 933-5.jpg
棚田と景観を守る為、智恵をしぼり工夫をされていると感心し、川場村が抱えている問題点と似ている所も多く、大変参考になりました。
お話しを伺ったのはカフェ「en」
「たんぽぽコーヒー」を頂きながら、ここでも不思議な「ご縁」を感じました。
ファイル 933-1.jpg
多くのお話を聞く事が出来、今回の視察は大変有意義な視察となりました。

ブログリレー。

お世話になります。

毎日ブログの更新ありがとうございます。

田んぼアートをやることになって「稲の成長や川場の情報をブログで発信したらどうだろう」と初代隊長の発案でブログリレーはスタートしました。
「世田谷・川場30周年」→「SL」→「ぐんまちゃん」→「文字+SL+ぐんまちゃん」とブログリレーも四年目を迎えます。

ブログを日記とするならば、4年間も続けられたのは大したもので、皆様のご協力があってこそと感謝しております。

田んぼアートの稲刈りまで終わってしまうと、なんとなく全てのイベントが終わったように感じられ、メンバーや参加者の方との距離も遠くなりがちですが、たまにブログをのぞくことによって心の繋がりを細く長く続けてゆけるのではと思います。


また、投稿にはその人の人柄も表れ、ブログを見ることによってお互いの距離が少しづつ縮まるのではとも思います。

「少し面倒な事をみんなで協力して、細く長く続けてゆく」
そんな中から何か大きな力が生まれるのではと感じるのです。

久保田

12月4日・秋の川場村

川場村はこんにゃく掘りとりんごの収穫が最盛期を迎えています。

ファイル 884-1.jpg

稲が刈り取られ、りんごが収穫され、こんにゃくが掘り取られ。

ファイル 884-3.jpg
ファイル 884-2.jpg

全ての収穫が終わってカランとした川場村には一面白い雪が積もります。

雪の川場村も好きです。
これからはいよいよスキーシーズンが始まります。


ファイル 884-4.jpg
最後に現在の田んぼアート。
1年間良く楽しませてくれました。
「ぐんまちゃん」も第一位おめでとうございます。
こちらもそろそろ収穫を。
ファイル 884-5.jpg

追伸・
メンバーの皆さん、毎日ブログの更新お疲れ様です。
「グラミン銀行方式」もうまくいっているようです。

「田んぼアートが終わった後もメンバーと参加者の間に心の絆を保つ」
「各自が川場村の情報発信をする」が主な目的です。

閲覧者の目標を決めて、みんなでそれを達成する喜びもあるでしょう。

facebookやtwitter、lineなどと違いアカウントがなくても誰でも見たり参加出来るのもブログを選んだ理由の一つです。

縁人ブログをきっかけに「川場村百人委員会の復活」「川場村にSNSを作る」などに繋がっていったら面白いと考えています。

お仕事など忙しいでしょうが、これからも宜しくお願い致します。
(R.E)

【第16回 米・食味分析鑑定コンクール・国際大会 in青森県・田舎館村】

11月23、24日・青森県にて【第16回 米・食味分析鑑定コンクール・国際大会 】が開催されました。


全国から4300点以上の美味しいお米が出品され、食味鑑定士やバイヤー、一般消費者の方々などが実際に食べて順位を決める国内最大級のコメのコンクールです。

ファイル 878-1.jpg

食味鑑定士の資格を持つ田んぼ部会小林くんも鑑定士として審査。


ファイル 878-2.jpg
香り、味、粘り、甘み、食感、のどごし、色、艶、歯切れ、食べ終わった後鼻を通る香りなど。

多くの項目を30人が厳しくチェックし一番美味しいと思ったお米に投票します。

ファイル 878-3.jpg

今年は夏の天候が悪く、今までで一番心配な大会ともなりました。

ファイル 878-4.jpg

そんな中、最高金賞を受賞したのは縁人事務局長、兼株式会社雪ほたか専務の星野さん。

無農薬・無化学肥料の有機JAS栽培でこの賞を取ることは至難の技です。

今年は川場村ライスセンターの建設など、川場村の為にとても頑張っていましたので、その姿を神様が見ていてくれたのかもしれません。

また小林君が川場小学校に「食育の講師」として参加した「川場小学校5年生」のお米も特別優秀賞。
縁人・新メンバー生方くんのお米も「若手農業経営者部門」で入賞。
川場村から出品されたお米が合計5点も入賞する事が出来ました。

今回は若手の活躍が目立つ大会ともなりました。

ファイル 878-5.jpg
お陰様で川場村のコシヒカリ【雪ほたか】は「8年連続」で総合部門・金賞受賞。

日本全国の美味しいお米4000点の中から上位17点に残るのはとても難しく、それを8年間も連続している川場村は今や全国からも注目される存在になりつつあります。

この賞を8年連続で受賞している地域は他にありませんので「川場村のお米は日本一美味しいお米」と言っても言い過ぎではないと思います。

そんな美味しいお米を育ててくれる「川場村の豊かな自然」に感謝する心も忘れないようにしなければならないと思います。

田舎館田んぼアート

青森県・田舎館村は世界一の田んぼアートを作っている村としても有名です。

ファイル 877-1.jpg
ここまで来るともはや日本を代表する「芸術」と言っても良いでしょう。

稲100%でここまでの絵を描けることに世界中の方が驚いています。


このお城のような立派な建物が役場庁舎。

最上階にある天守閣が展望台になっています。

年間20万人の観光客が訪れ、秋には天皇皇后両陛下もご覧になられたそうです。

ファイル 877-2.jpg

今年は川場村の田んぼアートと同じく、黒米だけ刈らずに残してありました。

ファイル 877-3.jpg

今回大変参考になったのはコシヒカリ以外のお米の利用方法。

これは「ワラ細工」で縁起物のしめ縄のカメを作ったものです。
ファイル 877-4.jpg
他にも正月飾りやリースなど、ドライフラワーの材料として様々な商品を作り、利用されていました。


ファイル 877-5.jpg
また、色付きの稲を煮出し「草木染め」の原料として利用したり、古代米はラーメンの麺に練りこんだり、オハギの中にも使われていました。

こういうアイデアは川場村の田んぼアートのも使えるな、と思いました。

ついに!

ファイル 868-1.jpg
田んぼアートのデザインにもなった群馬県のマスコットキャラクター「ぐんまちゃん」が【ゆるキャラグランプリ2014】で悲願の1位を獲得。
応援ありがとうございました!

コメント募集中。

たくさんのコメントありがとうございます。
【縁人〜enjin〜ブログ】は出来るだけ多くの方のご参加で盛り上げてゆきたいと考えています。
毎日見て下さる方も「ニックネーム」で結構ですので、コメントで参加して頂けると嬉しいですし、メンバーの励みにもなると思います。
これからも【縁人〜enjin〜ブログ】を宜しくお願い致します。
(R・E)
http://youtu.be/6kUQHF4tvB0?t=1m12s
10/14「NHKほっとぐんま640」

稲刈り風景・1

10月4日。
世田谷区から参加された皆さん30名と縁人メンバー30名の合計約60名で田んぼアートの稲刈りが行われました。
ファイル 850-1.jpg
川場村の写真クラブ【写友ほたか】さんに稲刈りの風景を撮影して頂きましたのでご紹介します。
ファイル 850-2.jpg
ファイル 850-3.jpg
ファイル 850-4.jpg
秋晴れの中、無事に稲刈りを終了する事が出来ました。
ファイル 850-5.jpg

稲刈り風景・2

ファイル 849-2.jpg
稲の縛り方は【まるき結び】という方法で行いました。
簡単ですが締まってほどけ憎いのが特徴です。
まずは縛り方の説明から。
ファイル 849-3.jpg
ファイル 849-5.jpg
ファイル 849-4.jpg
ファイル 849-1.jpg