子宮頸がん予防(HPV)ワクチンについて
子宮頸がんは、子宮頸部(子宮の入り口)にできるがんで、20~30代で急増し、日本では年間約15,000人の女性が発病していると報告されています。子宮頸がんは、発がん性のヒトパヒローマウイルス(HPV)というウイルスの感染が原因で引き起こされる病気です。発がん性HPVに感染する可能性の低い10代前半にワクチンを接種することによって、子宮頸がんの発病をより効果的に予防できると言われています。
現在、子宮頸がん予防ワクチンは2種類のワクチン(サーバリックス及びガーダシル)が国内で承認されています。いずれのワクチンも予防効果がありますので、接種に際しては、事前に実施医療機関にお問い合わせの上接種してください。
※厚生労働省からのおしらせ(PDFファイル:112KB)
対象者(川場村に住所を有する)
接種費用
標準的な接種回数
持参するもの
実施医療機関
副反応と健康被害救済制度
副反応
一般的なワクチン同様、接種部分に痛みや痒みを感じたり、赤く腫れたり、発熱することがあります。通常は一時的なもので数日で消失します。
重い副反応として、まれにショック・アナフィラキシー様症状やけいれんなどが認められることがあります。
接種後、このような症状が強く現れた場合は、接種した医師にご相談ください。
健康被害救済制度
このワクチンは、任意の予防接種ですので、独立行政法人医薬品機器総合機構法に基づく医薬品副作用被害救済制度の対象となります。
また、この予防接種は、川場村の行政措置予防接種として位置づけられていることから、川場村予防接種事故災害補償規則に基づいた補償が受けられることがあります。
問い合わせ先:健康福祉課健康係 Tel:0278-52-2111(内線135・136)