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フォレストタウン*かわば

さらなる安全性を求め 食品等放射能測定機器による農産物等の食品等検査

 平成23年3月11日発生した東北地方太平洋沖地震に伴う原子力発電所の事故によって放出された放射性物質により人体や環境への影響が懸念されています。
 厚生労働省では、食品中の放射性物質の暫定規制値を設定し、原子力災害対策本部の決定に基づき、暫定規制値を超える食品が市場に流通しないよう出荷制限などの措置をとってきました。暫定規制値を下回っている食品は、健康への影響はないと一般的に評価され、安全性の確保はされておりましたが、より一層食品の安全と安心を確保するために本年4月1日から新たな基準値が下記のとおり設定されました。

放射性セシウムの暫定規制値
食品群
規制値(ベクレル/kg)
野菜類
500
穀類
肉・卵・魚・その他
牛乳・乳製品
200
飲料水
200
放射性セシウムの新基準値
食品群
規制値(ベクレル/kg)
一般食品
100
乳幼児食品
50
牛乳
50
飲料水
10

 このようなことから川場村では村民皆さんが抱える放射能に対する不安を解消することを目的に、食品等放射能測定器一式(ガンマデータ社製ガンマ線スペクトロメーター装置)を購入し、7月10日(予定)より食品等の放射能測定を行います。
 たくさんの方が測定を希望されると思われますので、完全予約制とし、自家栽培・自家消費する農産物等に限らせていただきます。(費用は無料)

対象者:村内在住の方

対象検体:自家消費する農産物等に限ります。(販売・出荷目的の場合は対象外)

測定に必要な検体の量(1検体当たり)
○葉物の野菜類:0・5〜1・0s
○その他の野菜・果実類:1・0〜2・0s
○液体(水、乳、果汁等):2・0リットル
※測定検体を入れる容器は、ポリ袋(レジ袋可)や液体はペットボトル(水洗浄したもの)

測定日
土曜、日曜、祝祭日を除く平日
毎日午前9時〜午後4時

測定検体数
機械の性能上、1日20検体まで

測定下限値
25ベクレル/s
※検査結果は目安であり、公的な証明にはなりません。

測定申込
測定希望者は、電話により事前予約をお願いします。
むらづくり振興課除染対策室
電話:内線145・146


除染作業が始まります!

 広報5月号でお知らせした「川場村除染実施計画」が5月28日付けで国の承認を受けました。
これに伴い、夏休みにあわせて学校・幼稚園・保育園の除染作業を行います。皆さまのご理解とご協力をお願いします。



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