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川場村の歴史

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吉祥寺
吉祥寺
多くの文化財を有する当地方随一の名刹。
臨済宗建長寺派で、延元元年に開創。
流麗な彫刻が施された山門は入母屋造りで、楼上には見事な十六羅漢が安置されています。
境内は吉祥寺百花園となっており、春から秋にかけて百種類以上の花が咲き誇ります。
また、食事処もありますので、ゆっくりと時間をかけて楽しめます。

山門楼上に文殊菩薩を中央にして、左右に十六羅漢像が安置されています。
それぞれ木造で、いずれも等身よりやや小さめですが、彫技は秀抜で、禅林名刹の山門に相応しい偉容です。
吉祥寺吉祥寺
虚空蔵堂
虚空蔵堂
虚空蔵堂弘法大師ゆかりのこのお堂は、天長四年(827)の創建と伝われています。

毎年4月第3日曜日はお祭りが行われ、前夜には人間の百八の煩悩を消す百八の行燈を451段ある石段脇に灯して、お参りします。
長い歴史と信仰の心が刻まれています。

武尊神社(川場湯原)
武尊神社
宝歴5年(1755年)の創建。
彫刻は出色のできばえで中でも、竜の彫刻は迫力があります。
また、生品地区にも江戸中期頃に建てられた武尊神社があります。
石仏
石仏
石仏村内の至る所に、行き交う人たちを見守るかのように佇んでいる。
中でも"村の守り"であるかのような西向き道祖神や子供を思う親の慈悲溢れる子育慈母観音また、南北朝の戦乱の後、高さ20メートルの岩肌に供養のために刻まれた33体の岩観音は広く知られています。